40代前半

40歳目前で結婚し、妊活目的で産婦人科に通っていました。

ほかに自分でも何かできることはないかと思い調べる中、光線治療をしりました。

運動の大切さを知り、なるべく意識をして歩いていました。

通院から2か月ほどたったころ、病院で受けた卵管造影検査で「両側卵管閉鎖」

自然妊娠負荷、体外受精のみという診断を受けました。

ですが、スタッフさんから「早い段階で原因がはっきりしたことは、悪いことではないです。次のステップに向けてしっかり身体を作っていきましょう」と励ましていただき、前向きな気持ちになれました。

それから3か月後、採卵を控えたタイミングで自然妊娠が発覚!!

完全閉塞をしているはずの左の卵管からの排卵で受精という、お医者さんもびっくりの結果となりました!!!