40代前半
2022年5月7日
40歳目前で結婚し、妊活目的で産婦人科に通っていました。
ほかに自分でも何かできることはないかと思い調べる中、光線治療をしりました。
運動の大切さを知り、なるべく意識をして歩いていました。
通院から2か月ほどたったころ、病院で受けた卵管造影検査で「両側卵管閉鎖」
自然妊娠負荷、体外受精のみという診断を受けました。
ですが、スタッフさんから「早い段階で原因がはっきりしたことは、悪いことではないです。次のステップに向けてしっかり身体を作っていきましょう」と励ましていただき、前向きな気持ちになれました。
それから3か月後、採卵を控えたタイミングで自然妊娠が発覚!!
完全閉塞をしているはずの左の卵管からの排卵で受精という、お医者さんもびっくりの結果となりました!!!