具体的な受診の流れ

こんばんわ!大阪の吹田で不妊・妊活専門自費リハビリを行っています。Cicogna(妊活のチコーニャ)です!

受診がどうして時間がかかるのか知らない人も多くおられると思います。

具体的な受診の内容や流れをお伝えします。

治療過程で受診しなければならない日程を患者さんに説明

患者さんの来院できる日を看護師さんがヒアリング

医師に報告

出来るだけその通院可能日に来院できるよう治療計画を医師が調整

頻回な卵胞計画が考えられる期間として、一週間前後の間、休みを確保しやすい期間をえらぶ

採卵をする二週間前から治療が始まります

まずは、排卵を誘発します

その後,一週間は在宅で皮下自己注射をおこなってもらいます

そして、卵胞の大きさを計測し、経過を確認、採卵するまで頻回に受診してもらいます