睡眠と不妊❸

こんばんわ!大阪の吹田で不妊・妊活専門自費リハビリを行っています。Cicogna(妊活のチコーニャ)の加賀です。

生殖ホルモンは、睡眠によって変化します

睡眠は、甲状腺刺激ホルモン(TSH)や、LH、テストステロン、エストラジオール、プロゲステロン、抗ミュラー管ホルモン(AMH)を調節します

TSHやプロラクチンの増加、エストラジオールの不規則な分泌が、無排卵と関連しています

プロラクチンの増加は,多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)や、子宮内膜症とも関連しています

テストステロンの増加も、PCOSに関連します

抗ミュラー管ホルモンは、卵巣予備能の低下と関わります

睡眠調節障害となると、生殖ホルモンにかなりの影響を与えます

不妊や妊活にも多大な影響があります

Cicogna(妊活のチコーニャ)では、このホルモンを整えるために施術をします。

心や体をリラックスできるようにアプローチしていきます