生殖補助医療の影響
2022年7月21日
こんばんわ!大阪の吹田で不妊・妊活専門自費リハビリを行っています。Cicogna(妊活のチコーニャ)の加賀です。
現在、生殖補助医療(ART)で産まれる子供の数は20人に一人と言われています
ARTで産まれた子供は、自然妊娠で産まれた子供と比べて出生時体重が重いことが明らかになっています
凍結胚でART治療をする妊婦さんと、新鮮胚でART治療をする妊婦さんの母体の負担についてです
妊娠高血圧症候群・癒着胎盤のリスクを優位に増加させております
生殖補助医療で子供が産まれやすくなってきております
それによって、母体の負担もかかってきております
妊娠力を高めるためには、母体の体を整えていきましょう